Webサイトの構成と動作概要は、MDNのページに書いてあるのでそちらを参照してください。
XAMPPに関しては、Wikipadiaの内容を参照してください。
それぞれのPCにXAMPPがインストール済みなので、それを使用して各自のPC上でWebサーバー(Apache)を起動します。
localhost にアクセスすると、dashboard の内容が表示されます。
dashboardで表示されている内容は、C:/xampp/htdocs/dashboard/index.html の内容です。
ブラウザの表示内容や、それをdevtoolで表示したもの、VSCodeで開いた内容を比較して上記ファイルが表示されていることを確認してください。
C:/xampp/htdocs/ フォルダの下に test フォルダを作成して、前期で作成した HTML/CSS/JavaScript をそのフォルダ内に配置してください。
ブラウザで http://localhost/test にアクセスすると自分で作成したHTMLファイルが見えるようになります。